1号通信
1.会期 :2014年11月30日(日)10時開場予定(9:30に変更)
2.会場 :小樽商科大学・札幌サテライト
3.行事予定
(1)研究発表:形式は,すべてポスター発表(パネル展示)です。
(2)シンポジウム:
『脳科学の研究成果に心理学者はどのように向き合うべきか(仮題)』
『観光行動を読む(仮題)』
詳細は2号通信(大会プログラム)に掲載いたします。
北海道心理学会第61回大会の情報は,Webページにも
随時掲載いたします。
URL: http://hps2014.jimdo.com/
(3)懇親会:懇親会(札幌駅周辺のホテルを予定)を開催します。
(4)会議等:理事会および総会は大会開催日の最初に開催する予定にしております。
(5)昼食:札幌サテライト,札幌駅周辺には食堂がたくさんございます。当日,食堂マップをお配りします。
4.大会参加・研究発表申し込み
(1)申込期限 :
大会参加・研究発表申込み期限を2014年9月30日 (火,当日消印有効)とさせていただきます。
研究発表をなさらない方の参加も大歓迎です。その場合も上記期日までにお申込み下さい。
(2)申込方法:同封の参加申し込みはがきに必要事項を記入の上,ご返送下さい。
(3)研究発表要領:
発表抄録の原稿を,別紙「発表抄録原稿作成要領」に従って作成して下さい。
プリントアウトした抄録原稿を,大会当日,係員にお渡し下さい。
(4) 大会参加諸費用:
|
正会員(一般) |
正会員(大学院生) |
臨時会員 |
学部学生 |
大会参加費 |
4,000円 |
2,000円 |
4,000円 |
1,000円 |
懇親会費 |
4,000円 |
大学院生・学部学生の方は当日学生証をご提示ください。
参加諸費用(年会費未納の方は年会費も)の納入は当日受付にて承ります。
5.連絡先:
連絡には,できるだけE-mailをご利用ください。
第61回 北海道心理学会 大会準備委員会
E-mail : 61st.hps@gmail.com
(事務局杉野佑太・中村真理香)
〒047-8501 北海道小樽市緑3-5-21
小樽商科大学・商学部・社会情報学科・佐山公一研究室内
佐山公一
電話 & Fax :0134-27-5391
発表抄録原稿作成要領
1. 論文の構成
日本心理学会発行の「執筆投稿の手引き」などを参考に,原則として研究の目的,方法,結果,考察,文献などの項目に分けて記述し,科学論文の要件を満たして下さい。
2. 原稿用紙と記入方法
1) 原稿の枚数はA4判1頁です。必ずA4判の普通紙を使用して作成して下さい。北海道心理学研究はB5判ですので,提出原稿はA4判からB5判に縮小した後,オフセット(写真)印刷されます。縮小しても見にくくないように原稿を準備して下さい。
2) 原稿はワードプロセッサー等を使用して作成し,黒で鮮明に印字して下さい。本文の総字数は,24字×40行×2段の1920字が規定値ですが,多少増えても構いません。ただしその場合でも,27字×52行×2段の2808字以下となるようにして下さい。
3. レイアウト
1) 原稿レイアウトであるテンプレートファイル(MS Word形式)が北海道心理学会 Web サイトからダウンロードできます。出来るかぎり,このテンプレートファイルを元に原稿を作成して下さい。Word を使用しない場合は,レイアウトに従って原稿を作成してください。
URL: http://www.hokkaidoshinrigakkai.org/forms.html
2) マージンは,最低,上下25mm,左右15mmずつとって下さい。
3) 題目・氏名・所属は,およそ25mm程度に収まるように書いて下さい。
4) 連名の場合には,発表者の氏名の前に○印を付けて下さい。
5) 本文は,所属が記入されている行から約10mmあけて書き始めて下さい。
6) 図表を入れる場合は,縮小されても見にくくならないように気をつけて下さい。また,図表は全体の面積の1/3を越えないようにして下さい。
4. 原稿の提出
抄録原稿は,大会当日,発表会場の大会係員に提出していただくことになっております。ご都合で発表当日以後に提出される場合は,大会終了後1ヶ月以内に「北海道心理学会事務局」(大会準備委員会ではありません)の方にお送りいただきます。
今後の通信予定 第2号通信を10月下旬に郵送する予定です。大会プログラムの詳細等をお知らせします。
北海道心理学会第61回大会・大会準備委員会 E-mail: 61st.hps@gmail.com (大会準備委員会事務局 杉野佑太・中村真理香)
〒047-8501 北海道小樽市緑3-5-21 小樽商科大学・商学部・社会情報学科・佐山公一研究室 大会準備委員長 佐山公一 |